Ddrive開発ラボ


「こんなことできたらいいな」をカタチに

Google WorkspaceやGoogle Chromeは、拡張機能やアドオンを開発することで、ユーザーの「かゆいところに手が届く」アプリを
スピーディーに開発することができます。Ddriveのサービスを利用されるユーザーのご要望に沿って、Ddrive開発ラボのエンジニア
チームが様々なアプリケーションを開発しています。


カスタムアプリ・拡張機能開発の例(一部)


子供たちは、その日の「きもち」をタップするだけで記録できます。
先生は、クラス全員のきもちの変化を可視化して、指導に役立てられます。

Google Classroom一括管理アプリ

管理者が、Google Classroomの管理できるようにするアプリです。
複数の先生のクラスを作成し、先生をクラスルームに一括登録できます。


SafeChat(Google Chat拡張機能)

学校で管理しているChromebook上で、Google Chatの機能を制限します。
児童生徒は先生が作成したチャットルームにのみアクセスが制限されます。

Jamhelper(Jamboard拡張機能)

先生が設定したJamboardの背景画像(シンキングツールなど)を児童生徒が間違えて削除したり、変更できないようにします